【ちょっと気になりませんか？】日本株で1番株価が高い銘柄は？1株当たりいくら？

こんにちは。はやまるです。

今回は日本株で1番株価が高い株を紹介します。

キーエンスとは？

日本株で１番株価が高い株は、キーエンス（証券コード6861）です。

キーエンスは、日本の大手企業で、主に工業用のセンサーや測定機器、制御機器を提供する企業です。

特に、製造業や工場の自動化に関わる製品を中心に、世界中で広く取引先を持っています。

1969年に設立され、現在では産業機器市場で高いシェアを誇る企業となっています。

株価、配当金

1株当たりの株価は、63,520円で配当利回りは0.51％です。

1株当たりの配当金は年間323円の配当金がもらえます。

ちなみの2番目に高い銘柄はSMC（証券コード6273）で1株当たりの株価は54,280円です。

3番目に高い銘柄は、ファーストリテイリング（証券コード9983）で1株当たりの株価は49,620円です。

ファーストリテイリングは、誰もが知っている「ユニクロ」の会社ですね！

優待内容

株主優待はありません。

まとめ

2025/02/14現在

「権利付き最終日」「権利落ち日」「権利確定日」とは？

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