はじめに
こんにちは。はやまるです。
突然ですがみなさん、個別株投資で一番悩むのが「結局どの銘柄を選べばいいのか分からない」という点ではないでしょうか。
そこで今回は、日本株をセクター別に分け、「まず最初に知っておきたい各セクターのNo.1銘柄」をまとめました。
株価の値上がりを狙うランキングではなく、時価総額・業界シェア・知名度・安定性を重視した内容です。
投資初心者の方や、長期保有を考えている方の参考になれば嬉しいです。
No.1の定義
本記事で紹介する「No.1銘柄」は、以下の観点をもとに選定しています。
・業界内での時価総額
・事業規模、シェアの大きさ
・知名度、ブランド力
・長期的な安定性
※短期的な株価上昇や値上がり率を基準としたものではありません。
各セクターNo.1銘柄紹介(10銘柄)

それでは、各セクターのNo.1銘柄を紹介していきます。
銘柄名を押してしていただくと詳しく銘柄情報を見ることができます。
ぜひ見てください!
①【通信セクター】
ソフトバンクは、日本を代表する通信会社の一つで、携帯電話・通信サービスにおいて圧倒的な契約者数を誇ります。
高配当銘柄としても人気があり、PayPayマネーライトの株主優待がある点も個人投資家に好評です。
安定した配当を重視したい人に向いている銘柄です。
2026/01/09現在
| 株価(円) | 214円(1株あたり) |
| 配当利回り(%) | 4.00%(年間860円) 100株保有の場合 |
| 優待内容 | PayPayマネーライト1,000円分 |
| 優待取得最低株数 | 100株 |
| おすすめ度 | ( S A B C D ) おすすめ度:A |
②【食品セクター】
味の素は、調味料や食品分野で国内外に高いシェアを持つ企業です。
価格転嫁力が強く、景気に左右されにくい点が特徴で、長期的に安定した業績を維持しています。
ディフェンシブ銘柄として定番の1社です。
2026/01/09現在
| 株価(円) | 3,300円(1株あたり) |
| 配当利回り(%) | 1.45%(年間4,800円) 100株保有の場合 |
| 優待内容 | 自社商品(塩、ほんだし、コンソメなど)500円分 |
| 優待取得最低株数 | 100株(半年以上保有) |
| おすすめ度 | ( S A B C D) おすすめ度:B |
③【小売(家電量販店)セクター】
ヤマダホールディングスは、家電量販店「ヤマダ電機」を中心とした国内最大級の小売企業です。
株主優待として買物割引券がもらえ、配当とのバランスが良い点が魅力です。
優待と配当の両方を楽しみたい方におすすめです。
2026/01/09現在
| 株価(円) | 532円(1株あたり) |
| 配当利回り(%) | 3.19%(年間1,700円) 100株保有の場合 |
| 優待内容 | 優待買物割引券年間1,500円分 (保有株数に応じて増加) |
| 優待取得最低株数 | 100株 |
| おすすめ度 | ( S A B C D ) おすすめ度:A |
④【総合商社セクター】
三菱商事は、国内総合商社の中でもトップクラスの規模を誇ります。
資源・非資源ともにバランスが取れており、配当の安定感も高いことから長期投資先として人気です。
商社株の代表格として、まず名前が挙がる銘柄です。
2026/01/09現在
| 株価(円) | 3,782円(1株あたり) |
| 配当利回り(%) | 2.91%(年間11,000円) 100株保有の場合 |
| 優待内容 | 無し |
| 優待取得最低株数 | 無し |
| おすすめ度 | ( S A B C D ) おすすめ度:S |
⑤【銀行セクター】
三菱UFJは、日本最大の金融グループで、国内外に幅広い金融サービスを展開しています。
金利上昇局面に強く、配当利回りの高さも魅力です。
金融セクターを代表する王道銘柄です。
2026/01/09現在
| 株価(円) | 2,642円(1株あたり) |
| 配当利回り(%) | 2.80%(年間7,400円) 100株保有の場合 |
| 優待内容 | 無し |
| 優待取得最低株数 | 無し |
| おすすめ度 | ( S A B C D ) おすすめ度:B |
⑥【通信インフラセクター】
NTTは、日本の通信インフラを支える中核企業です。
安定した収益基盤を持ち、国策色の強い企業として長期投資の安心感があります。
「とにかく安定重視」という方に向いています。
2026/01/09現在
| 株価(円) | 159円(1株あたり) |
| 配当利回り(%) | 3.33%(年間5.3円) 100株保有の場合 |
| 優待内容 | dポイント(2年目1,500ポイント 5年目3,000ポイント) |
| 優待取得最低株数 | 100株 |
| おすすめ度 | ( S A B C D ) おすすめ度:A |
⑦【自動車部品・タイヤセクター】
ブリヂストンは、世界最大級のタイヤメーカーで、国内だけでなく海外売上比率も高いグローバル企業です。
新車向けだけでなく、交換用タイヤという安定需要があり、景気変動の影響を受けにくい点が強みです。
高いブランド力と技術力を持ち、自動車関連セクターのNo.1銘柄として代表的な存在です。
2026/01/09現在
| 株価(円) | 3,476円(1株あたり) |
| 配当利回り(%) | 3.31%(年間11,500円) 100株保有の場合 |
| 優待内容 | 無し |
| 優待取得最低株数 | 無し |
| おすすめ度 | ( S A B C D ) おすすめ度:A |
⑧【資源・エネルギーセクター】
INPEXは、日本最大級のエネルギー開発企業で、石油・天然ガスの開発、生産を世界各地で行っています。
国策色が強く、エネルギー安全保障の観点からも重要な企業です。
配当利回りが比較的高く、資源セクターの中でも安定感のある代表銘柄として人気があります。
2026/01/09現在
| 株価(円) | 3,120円(1株あたり) |
| 配当利回り(%) | 3.21%(年間10,000円) 100株保有の場合 |
| 優待内容 | クオカード1,000円分(保有株数、保有期間に応じて増加) |
| 優待取得最低株数 | 400株 |
| おすすめ度 | ( S A B C D ) おすすめ度:A |
⑨建設機械セクター
小松製作所(コマツ)は、建設機械分野で世界第2位クラスのメーカーです。
油圧ショベル・ブルドーザー・ダンプトラックなどを手がけ、特に鉱山機械では世界的に高いシェアを誇ります。
海外売上比率が非常に高く、インフラ投資や資源開発の拡大による恩恵を受けやすい企業です。
建設機械セクターを代表する王道のNo.1銘柄といえます。
2026/01/09現在
| 株価(円) | 5,187円(1株あたり) |
| 配当利回り(%) | 3.66%(年間19,000円) 100株保有の場合 |
| 優待内容 | オリジナルミニチュア(非売品) |
| 優待取得最低株数 | 300株 |
| おすすめ度 | ( S A B C D ) おすすめ度:A |
⑩【住宅セクター】
積水ハウスは、日本を代表する住宅メーカーで、戸建住宅・賃貸住宅・分譲マンションなど幅広い住宅事業を展開しています。
特に戸建住宅では国内トップクラスの実績を誇り、賃貸住宅「シャーメゾン」シリーズは安定した収益源となっています。
国内だけでなく海外展開にも力を入れており、アメリカ・オーストラリアなどを中心にグローバルな住宅事業を拡大しています。
住宅セクターの中でも、事業規模・ブランド力・安定性の3点を兼ね備えたNo.1銘柄といえます。
2026/01/09現在
| 株価(円) | 3,510円(1株あたり) |
| 配当利回り(%) | 4.10%(年間14,400円) 100株保有の場合 |
| 優待内容 | 魚沼産コシヒカリ5kg |
| 優待取得最低株数 | 1,000株 |
| おすすめ度 | ( S A B C D ) おすすめ度:A |
まとめ
各セクターのNo.1銘柄は、派手な値上がりは期待しにくいものの、事業基盤が強く、長期で安定した成長や配当が期待できるのが最大の魅力です。
特に株初心者の方や、配当・優待をコツコツ受け取りながら資産形成をしたい方は、まずは業界トップ銘柄から検討することで、大きな失敗を避けやすくなります。
また、セクターを分散して保有することで、景気変動や業界リスクを抑えたポートフォリオ作りにもつながります。
※投資は自己責任でお願いします。投資に絶対はありません。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
「この記事が役に立った!」と思ったら、下のバナーから応援いただけると、次の記事更新の励みになります😊


コメント