はじめに
こんにちは。はやまるです。
自民党が選挙で圧勝し、日経平均株価が大きく上昇しました。
さらに、高市総理が「積極財政」を打ち出す姿勢を示していることもあり、市場では期待感が高まっています。
一方で、「インフレは大丈夫?」「金利は上がらない?」という懸念の声も出ています。
今回は
✅ 株価上昇の理由
✅ 積極財政の影響
✅ インフレリスク
✅ 今後のシナリオ
を分かりやすく解説します。
なぜ自民党圧勝で株価が上がるのか?

株式市場は「安定」を好みます。
政権が安定すると、
・政策の継続性が保たれる
・経済対策が進みやすい
・海外投資家の安心感が高まる
という理由から、株価は上がりやすくなります。
今回はそれに加えて「積極財政」というキーワードが市場を刺激しました。
高市総理の“積極財政”とは?

積極財政とは、政府が支出を拡大し、景気を押し上げる政策です。
具体的には、
・公共投資の拡大
・防衛・インフラ投資
・減税や給付金
・企業支援策
などが考えられます。
これが実行されれば、
➡ 企業業績の押し上げ
➡ GDP成長率の改善
➡ 株価上昇
につながる可能性があります。
特に建設、インフラ、半導体、防衛関連などは恩恵を受けやすい分野です。
ただし、インフレ懸念も

ここが重要なポイントです。
すでに日本は物価上昇局面にあります。
そこに積極財政が加わると、
・さらなる物価上昇
・人件費高騰
・資材価格上昇
・円安進行
が起きる可能性があります。
もしインフレが加速すれば、
➡ 日銀の利上げ
➡ 金利上昇
➡ 株式市場の調整
という流れも想定されます。
つまり、「株高材料」でもあり「リスク要因」でもあるということです。
今後の3つのシナリオ
■ 強気シナリオ
積極財政がうまく機能し、景気拡大+企業業績増加。
インフレもコントロールされ、株価は上昇トレンド継続。
■ 中立シナリオ
一時的なご祝儀相場の後、様子見。
政策実行のスピード次第で方向感を探る展開。
■ 弱気シナリオ
インフレ加速 → 利上げ → 株価調整。
財政拡大が裏目に出るケース。
個人投資家はどうする?

短期の爆上げに飛びつくよりも、
・価格転嫁できる企業
・増配・自社株買いを続ける企業
・財務が強い企業
を選ぶことが重要です。
インフレ局面では「強い企業」と「弱い企業」の差がはっきりします。
はやまるのコメント
積極財政は、株式市場にとって基本的には追い風です。
ただし、インフレと金利の動きには要注意。
政治イベントはきっかけに過ぎません。
最終的に株価を動かすのは企業の利益です。
短期の値動きに振り回されず、長期目線で冷静に判断していきたいですね。
まとめ
・自民党圧勝で市場は安心感
・高市総理の積極財政は株高材料
・ただしインフレ加速の懸念あり
・金利動向が今後のカギ
今後の政策発表と日銀の動きは要チェックです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
※記載内容については十分注意しておりますが、情報の正確性・完全性を保証するものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
※投資は自己責任でお願いします。
「この記事が役に立った!」と思ったら、下のバナーから応援いただけると、次の記事更新の励みになります😊

コメント