【減配発表】ヤマハ発動機は買いか?配当引き下げ後も株主優待が魅力の高配当株を解説

高配当株

今回紹介する高配当株は、ヤマハ発動機(証券コード:7272)です。

ヤマハ発動機とは?

ヤマハ発動機は、二輪をはじめ、ボート・船外機・四輪バギー・表面実機・自動車エンジンなど幅広い事業をおこなっている会社です。

元々は音楽機器のメーカーであるヤマハ株式会社から分社した会社ですが、現在では世界的に有名なモーター製品メーカーとして知られています。

配当金

1株当たりの株価は、1,047円で配当利回りは、3.34%で1株当たり年間35円です。

過去10年間の配当推移を見てみましょう。

10年前と比較して2.3倍の配当金になっています。

ヤマハ発動機の過去10年間平均の増配率は14.17%です。(増配率とは?

毎年同じ増配率(14.17%)で増配していくと、10年後の配当金が1株当たり年間132円になります。

100株保有してた場合、年間3,500円の配当金が年間132円になります。

優待内容

株主優待内容は、100株保有で優待ポイントが1,000ポイントがもらえます。

保有株数と保有期間に応じて優待ポイントが増加します。

株主優待ポイントと交換できる優待品

  • 本社やグループ会社がある地域の名産品(静岡県・北海道・宮城県・熊本県)
  • サッカーチーム「ジュビロ磐田」のJリーグ観戦ペアチケット
  • ラグビーチーム「静岡ブルーレヴズ」のオリジナルグッズ
  • 自社関連施設の利用割引券
  • 社会貢献基金への寄付
保有期間の条件無し
100株~299株 優待ポイント1,000P
300株~999株 優待ポイント2,000P
1,000株~2,999株 優待ポイント3,000P
3,000株~ 優待ポイント4,000P
保有期間3年以上
100株~299株 優待ポイント2,000P
300株~999株 優待ポイント3,000P
1,000株~2,999株 優待ポイント4,000P
3,000株~ 優待ポイント5,000P

はやまるのコメント

ヤマハ発動機は、二輪・マリン・産業用機械まで幅広く展開する世界的メーカーで、事業基盤の強さが魅力の企業です。

今回、2025年12月期の業績下方修正に伴い、年間配当が50円から35円へ引き下げられる減配が発表されました。

純利益の減少を背景とした判断であり、短期的には株主還元面でマイナス材料と受け止められています。

一方で、株主優待制度については現時点で変更はなく、地域特産品などと交換できる優待ポイントは継続されています。

長期保有で優待内容が充実する点は、引き続き個人投資家にとって魅力的です。

高い増配率を期待する局面ではありませんが、財務体質は比較的安定しており、業績回復局面での配当回復余地も残されています。

減配を受けて、今後は「高成長株」ではなく「回復を待つ長期保有銘柄」として冷静に見極めたい銘柄だと感じます。

まとめ

2026/02/03現在

株価(円) 1,047円(1株あたり)
配当利回り(%) 3.34%(年間配当35円)1株保有の場合
優待内容 優待ポイント1,000P(保有株数、保有期間に応じて増加)
優待取得最低株数 100株
増配率(過去10年間平均) 14.17% 増配率とは?
おすすめ度 ( S  A  B  C  D )   おすすめ度:A
権利確定月日(2026年度) 配当金の権利確定日 優待の権利確定日
権利付き最終日 6月26日・12月26日 12月28日
権利落ち日 6月29日・12月29日 12月29日
権利確定日 6月30日・12月30日 12月30日

「権利付き最終日」「権利落ち日」「権利確定日」とは?

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