株式投資って何から始めればいいの?まずやることとは?

その他

こんにちは。はやまるです。

今回はこれから株式投資を始めたいという方に向けてお話ししていこうと思います。

この記事は、こんな方におすすめです。ぜひ参考にしてください。

・これから株式投資を始めようととしている方もしくは始めようか迷っている方

・少しでも株式投資に興味がある方

・配当金、株主優待が欲しい方

株式投資は何から始めればいいの?

株式投資をしたいけど何をすればいいか分からず、結局何もしないままという方いませんか?

せっかく株式投資をしたいという気持ちがあるのに何もしないのは時間がもったいないです。

何事も何も行動をしなければ、何も起きませんし何も始まりません。

0に何をかけても0のように、0からでは何も生まれないんです!

まずは少しでもいいので行動して0を1、1を2にしましょう!

本題ですが何をすればいいかの答えは、証券口座を作ることです!

「証券口座を作りましょう」この言葉で今回の記事で伝えたいことの8割です!

まずはここからスタートです!

銀行口座を持っていないと貯金、引き出し、預け入れができないように、証券口座を持っていないと株式投資をすることができません。

なので少しでも株式投資をやりたいという気持ちがあるなら、まずは証券口座を作ることをおすすめします。

証券口座を作るだけでは、お金はかかりません!

証券口座を作らないと株式投資ができないのは分かったけど、どこの証券口座を選べばいいか分からない方は、楽天証券がおすすめです。

私も楽天証券を使っていて、操作のしやすさや資産状況が見やすいです。

ぜひ楽天証券を使ってみてください!

株式投資の種類について

私が紹介している株式投資には高配当株と株主優待の2種類になります。

株主優待は、優待を目的とした投資方法で優待には食事券、生活必需品などいろんなものがもらえます。

詳しくはこちらをご覧ください。

     

高配当株投資は、配当金を目的とした投資方法で配当利回り、増配率が高いものを紹介しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

     

株主優待のメリット・デメリット

 

株主優待のメリット

株主優待のメリットは、自社商品セットや優待券、カタログギフトなどが送られてきて楽しく満足を得られやすいことです。

実際に私は、優待券でお買い物をしたり、外食をしたりしてます。

自分のお金を使わずにお買い物、外食などができるととても楽しく生活の満足度も高まります。

銘柄によりますが、いろんな優待があります。

優待紹介をしていますのでぜひ参考にしてください。

     

おすすめ優待
「おすすめ優待」の記事一覧です。

「こんな優待があるんだ」「この優待欲しい」と絶対に思ってもらえると思います。

株主優待のデメリット

 ・株主優待のデメリットは、優待廃止、改悪される可能性があることです。

優待廃止、改悪されると優待目的で持っていた場合意味がなくなってしまいますよね、、、

それだけではなく保有する意味がなくなり株式を手放す方が増え、それに伴って株価も下落すると考えられます。

そのようなリスクも考えて銘柄を選ぶ必要があります。

高配当株のメリットとデメリット

 

高配当株のメリット

高配当株のメリットは、配当金がもらえるため不労所得が得られ安定した収入源になることです。

配当金の使い道は、趣味や旅行に使い日々を楽しんでもよし、貯金に回して会社に囚われない生活を目指すのもよしとお金を好きなように使えるようになります。

株主優待とは違い1株から配当金が出るので、無理のない範囲で保有することができます。

高配当株のデメリット

高配当株のデメリットは、配当金が減る減配、配当金が無くなる無配になる可能性があることです。

減配、無配になると株式を手放す方が増え、株価も下落する可能性があります。

そのリスクを避けるには、減配、無配しない銘柄を選ぶ必要がありますが、減配、無配するかしないかは誰にも分かりません。

そこで私は高配当銘柄を選ぶときに連続増配(どれだけ連続で増配しているか)と増配率(増配率とは? (hayamarumaruhaya.com))の2つを重要視しています。

連続増配もして増配率も高ければ配当金が減配どころか逆に保有しているだけで増えていくと思います。

高配当株紹介をぜひ参考にしてください。

   

高配当株
「高配当株」の記事一覧です。

まとめ

株式投資は、絶対はありません。リスクがあります。

なので、貯金から初めて余剰資金で株式投資を始めるのをおすすめします。

ただ証券口座を作るのは、お金はかかりませんのでいつでも株式投資を始められるようにしておきましょう。

貯金をしながら株式投資をしたい方は、1株単位で買うことができるので、無理のない範囲で少額から始めましょう。

読んでくれて皆さんが株式投資を楽しくやっていただけると私もうれしいです!

株式投資は、やるかやらないか、何を買うかは自己判断でお願いします。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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