※本記事は2026年9月25日時点で確認できる情報をもとに作成しています。企業の業績や株価などは今後変更される場合があります。投資判断はご自身でお願いいたします。
こんにちは。はやまるです。
今回は、日本企業の売上高ランキングTOP50をご紹介します。
「日本で一番売上高が大きい会社はどこ?」
「トヨタとホンダではどちらの売上高が大きい?」
「商社ってなぜ売上高がこんなに大きいの?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、2026年3月期を中心とした最新の決算データをもとに、日本企業の売上高ランキングをまとめました。
日本を代表する企業が数多く登場しますので、ぜひ最後までご覧ください。
日本企業の売上高ランキングTOP50
まずはランキングから見ていきましょう。
以下は、2026年9月25日時点のYahoo!ファイナンス「日本株ランキング(売上高)」をもとにしたランキングです。
売上高は連結ベースで、単位は兆円に換算しています。
| 順位 | 企業名 | 証券コード | 売上高 |
|---|---|---|---|
| 1位 | トヨタ | 7203 | 約50.68兆円 |
| 2位 | ホンダ | 7267 | 約21.80兆円 |
| 3位 | 三菱商事 | 8058 | 約18.92兆円 |
| 4位 | 伊藤忠商事 | 8001 | 約14.82兆円 |
| 5位 | 三菱UFJフィナンシャル・グループ | 8306 | 約14.62兆円 |
| 6位 | NTT | 9432 | 約14.41兆円 |
| 7位 | 三井物産 | 8031 | 約14.00兆円 |
| 8位 | ソニーグループ | 6758 | 約12.48兆円 |
| 9位 | 日産自動車 | 7201 | 約12.01兆円 |
| 10位 | ENEOSホールディングス | 5020 | 約11.77兆円 |
| 11位 | 豊田通商 | 8015 | 約11.56兆円 |
| 12位 | 日本郵政 | 6178 | 約11.44兆円 |
| 13位 | 第一ライフグループ | 8750 | 約11.31兆円 |
| 14位 | 三井住友フィナンシャルグループ | 8316 | 約10.79兆円 |
| 15位 | イオン | 8267 | 約10.72兆円 |
| 16位 | 日立製作所 | 6501 | 約10.59兆円 |
| 17位 | セブン&アイ・ホールディングス | 3382 | 約10.43兆円 |
| 18位 | 日本製鉄 | 5401 | 約10.06兆円 |
| 19位 | みずほフィナンシャルグループ | 8411 | 約9.09兆円 |
| 20位 | 丸紅 | 8002 | 約8.27兆円 |
| 21位 | 出光興産 | 5019 | 約8.11兆円 |
| 22位 | パナソニック ホールディングス | 6752 | 約8.05兆円 |
| 23位 | ソフトバンクグループ | 9984 | 約7.80兆円 |
| 24位 | デンソー | 6902 | 約7.54兆円 |
| 25位 | 住友商事 | 8053 | 約7.34兆円 |
| 26位 | ソフトバンク | 9434 | 約7.04兆円 |
| 27位 | 東京電力ホールディングス | 9501 | 約6.33兆円 |
| 28位 | スズキ | 7269 | 約6.29兆円 |
| 29位 | KDDI | 9433 | 約6.07兆円 |
| 30位 | 三菱電機 | 6503 | 約5.89兆円 |
| 31位 | かんぽ生命保険 | 7181 | 約5.63兆円 |
| 32位 | 大和ハウス工業 | 1925 | 約5.58兆円 |
| 33位 | アイシン | 7259 | 約5.12兆円 |
| 34位 | 住友電気工業 | 5802 | 約5.11兆円 |
| 35位 | ダイキン工業 | 6367 | 約5.02兆円 |
| 36位 | 三菱重工業 | 7011 | 約4.97兆円 |
| 37位 | マツダ | 7261 | 約4.92兆円 |
| 38位 | SUBARU | 7270 | 約4.78兆円 |
| 39位 | 野村ホールディングス | 8604 | 約4.76兆円 |
| 40位 | キヤノン | 7751 | 約4.62兆円 |
| 41位 | JFEホールディングス | 5411 | 約4.54兆円 |
| 42位 | 武田薬品工業 | 4502 | 約4.51兆円 |
| 43位 | ブリヂストン | 5108 | 約4.43兆円 |
| 44位 | 積水ハウス | 1928 | 約4.20兆円 |
| 45位 | 小松製作所 | 6301 | 約4.13兆円 |
| 46位 | 関西電力 | 9503 | 約4.06兆円 |
| 47位 | メディパルホールディングス | 7459 | 約3.82兆円 |
| 48位 | 三菱ケミカルグループ | 4188 | 約3.70兆円 |
| 49位 | リクルートホールディングス | 6098 | 約3.70兆円 |
| 50位 | NEC | 6701 | 約3.58兆円 |
※ランキングは2026年9月25日時点。決算年月は企業によって異なります。Yahoo!ファイナンスの売上高ランキングをもとに作成しています。
1位:トヨタ自動車
日本企業の売上高ランキングで1位となったのは、トヨタ自動車(証券コード:7203)です。
2026年3月期の営業収益は、なんと約50兆6,849億円。
50兆円を超える規模となっています。
トヨタ自動車は「トヨタ」「レクサス」などの自動車ブランドを展開しており、日本を代表する自動車メーカーです。
2026年3月期は営業収益が前期比5.5%増となった一方、営業利益は3兆7,662億円で前期比21.5%減となりました。
売上高だけを見ると非常に大きな企業ですが、売上高が大きいことと利益が大きいことは同じではありません。
企業を見るときには、売上高だけでなく営業利益や純利益なども確認することが重要です。
2位:ホンダ
2位はホンダ(証券コード:7267)です。
2026年3月期の売上高は約21兆7,966億円。
トヨタに続く、日本を代表する自動車メーカーです。
トヨタとホンダを比較すると、売上高ではトヨタが大きく上回っています。
日本企業の売上高ランキングを見ると、上位には自動車関連企業が多く入っていることが分かります。
3位:三菱商事
3位は三菱商事(証券コード:8058)です。
2026年3月期の売上高は約18兆9,160億円。
自動車メーカーだけでなく、総合商社も日本企業の売上高ランキング上位に入っています。
三菱商事はさまざまな事業を世界中で展開している総合商社です。
商社の売上高が大きい理由
ランキングを見ていて気になるのが、
「なぜ商社は売上高がこんなに大きいの?」
という点ではないでしょうか。
実際、TOP10には、
- 三菱商事
- 伊藤忠商事
- 三井物産
の3社が入っています。
さらに11位には豊田通商、20位に丸紅、25位に住友商事が入っています。
商社はさまざまな商品・サービスの取引に関わっているため、取引規模が大きくなり、売上高も大きくなりやすい特徴があります。
ただし、売上高だけで企業の大きさや稼ぐ力を判断することはできません。
営業利益率などを見ると、また違った企業の特徴が見えてきます。
トヨタ自動車と豊田通商は別会社
ランキングを見ていると、
「トヨタ自動車と豊田通商って同じ会社?」
と思う方もいるかもしれません。
結論から言うと、別の会社です。
トヨタ自動車は自動車メーカーで、証券コードは7203。
一方、豊田通商は総合商社で、証券コードは8015です。
豊田通商もトヨタグループの一員ですが、トヨタ自動車とは別法人・別上場会社です。
2026年3月期の豊田通商の収益は約11兆5,619億円でした。
今回のランキングでは、
1位:トヨタ自動車 約50.68兆円
11位:豊田通商 約11.56兆円
となっています。
名前が似ているので少しややこしいですが、事業内容は大きく異なります。
売上高と利益は違う
ここで、株式投資をするうえで覚えておきたいポイントがあります。
それが、
「売上高が大きい=儲かっている会社」ではない
ということです。
例えば、100万円の商品を販売して売上高が100万円になったとしても、仕入れや人件費などに95万円かかれば利益は5万円です。
そのため企業を見るときには、
- 売上高
- 営業利益
- 営業利益率
- 純利益
- 配当金
- 配当利回り
などを一緒に確認することが大切です。
特に配当金を目的として株を購入する場合は、売上高ランキングだけではなく、利益や配当の推移を見ることも重要です。
売上高ランキングから分かること
今回のランキングを見ると、日本の大企業にはさまざまな業種があることが分かります。
特に上位には、
自動車
商社
通信
金融
エネルギー
などの企業が多く入っています。
また、トヨタ自動車だけでなく、ホンダ、日産、スズキ、マツダ、SUBARUなど、自動車関連企業が数多くランクインしています。
日本の産業において、自動車関連企業の存在感が大きいことが分かります。
売上高ランキング上位には株主優待・高配当銘柄も
今回のランキングには、株主優待や配当金を目的に投資している方にもおなじみの企業がたくさん入っています。
例えば、
- NTT
- KDDI
- イオン
- 積水ハウス
- 三菱商事
- 三井物産
- 住友商事
- 日本郵政
などです。
「売上高の大きい企業」という視点から企業を調べてみると、普段から利用しているサービスや商品を提供している会社が見つかるかもしれません。
まとめ
今回は、日本企業の売上高ランキングTOP50をご紹介しました。
2026年3月期を中心とした最新データでは、1位はトヨタ自動車でした。
2位はホンダ、3位は三菱商事となっています。
また、ランキングには自動車メーカーだけでなく、商社、通信、金融、エネルギー、電機など、さまざまな業種の企業が入っています。
個人的にもランキングを見ていて、
「この会社ってこんなに売上高が大きいんだ!」
と思う企業がいくつもありました。
株式投資では、売上高だけで企業を判断することはできません。
しかし、企業の規模や業界を知るきっかけとして、売上高ランキングを見てみるのは面白いと思います。
気になる企業が見つかったら、次は利益・配当金・株主優待などもチェックしてみると、より企業について理解しやすくなります。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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※本記事は2026年9月25日時点で確認できる情報をもとに作成しています。ランキングや業績などは今後変更される場合があります。投資判断はご自身でお願いいたします。
この記事のデータについて
ランキングは2026年9月25日時点のYahoo!ファイナンス「日本株ランキング(売上高)」を参考にしています。決算期は企業によって異なり、2026年2月期や2025年12月期などの企業も含まれています。

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