【2026年最新】連続増配年数ランキング!日本株で配当金を増やし続ける銘柄TOP10

まとめ

※本記事は2026年9月時点で確認できる情報をもとに作成しています。

株価や配当金などは変更される場合があります。投資判断はご自身でお願いいたします。

こんにちは。はやまるです。

今回は、「連続増配年数が長い日本株」に注目してみました。

株式投資では、現在の配当利回りだけでなく、毎年のように配当金を増やしているかも重要なポイントです。

長期間にわたって増配を続けている企業には、安定した利益を上げながら株主への還元を続けている企業も多くあります。

そこで今回は、連続増配年数の長い銘柄をランキング形式で紹介します。

そもそも「連続増配」とは?

連続増配とは、前の期よりも配当金を増やすことを何年も続けている状態です。

例えば、

  • 2023年:50円
  • 2024年:55円
  • 2025年:60円
  • 2026年:65円

というように、毎年配当金が増えていれば「連続増配」となります。

連続増配を長期間続けるためには、企業が安定して利益を生み出し、株主への還元を継続する必要があります。

そのため、連続増配年数は長期的な株主還元を考えるうえでの一つの目安になります。


【2026年】連続増配年数ランキングTOP10

2026年9月時点で、連続増配年数が長い代表的な日本株をランキングにしました。

順位銘柄名証券コード連続増配配当利回り
🥇1位花王445236年約2.15%
🥈2位SPK746628年約2.74%
🥉3位三菱HCキャピタル859327年約3.60%
4位小林製薬496726年約1.84%
5位ユー・エス・エス473226年約2.79%
5位リコーリース856626年約3.72%
7位ユニ・チャーム811324年約2.22%
8位リンナイ594724年約2.87%
8位KDDI943324年約2.79%
8位沖縄セルラー電話943624年約1.67%
8位サンドラッグ998924年約3.55%

※配当利回りなどは2026年9月1日時点のランキング資料を参考にしています。株価によって変動します。


🥇1位:花王(証券コード:4452)

連続増配年数ランキングでトップとなったのは、花王です。

花王は、洗剤や化粧品、ヘルスケア用品など幅広い商品を展開する大手企業です。

長期間にわたって増配を続けており、2026年12月期は37期連続増配となる見込みです。

2026年9月1日時点のランキングでは、36年連続増配となっており、増配開始から配当額は21倍以上に増えています。

証券コード連続増配年数配当利回り
445236年約2.15%

🥈2位:SPK(証券コード:7466)

2位はSPKです。

自動車補修部品や産業車両部品などを扱う専門商社です。

1999年3月期から増配を続けており、2026年9月時点で28年連続増配。

2027年3月期も増配予想となっており、29期連続増配となる見込みです。

証券コード連続増配年数配当利回り
746628約2.70%

🥉3位:三菱HCキャピタル(証券コード:8593)

3位は三菱HCキャピタルです。

リース・レンタルを中心に、環境関連や不動産関連など幅広い事業を展開しています。

2000年3月期から増配を続け、2026年9月時点で27年連続増配。

2027年3月期も増配予想となっており、28期連続増配となる見込みです。

証券コード連続増配年数配当利回り
859327年約3.60%

4位:小林製薬(4967)

小林製薬は、医薬品や衛生用品、健康食品などを展開する企業です。

2026年9月時点では26年連続増配。

2026年12月期も増配予想となっており、27期連続増配となる見込みです。

証券コード連続増配年数配当利回り
496726年約1.80%

5位:ユー・エス・エス(証券コード:4732)

ユー・エス・エスは、中古車オークションなどを展開している企業です。

連続増配年数は26年

長期間にわたって株主への配当を増やしている企業の一つです。

証券コード連続増配年数配当利回り
473226年約2.80%

5位:リコーリース(証券コード:8566)

同じく5位はリコーリースです。

リース事業などを展開し、長期的な株主還元を続けています。

連続増配年数は26年

配当利回りも比較的高く、配当を重視する投資家から注目されやすい銘柄です。

証券コード連続増配年数配当利回り
856626年約3.70%

7位:ユニ・チャーム(証券コード:8113)

ユニ・チャームは、紙おむつや生理用品、ペット用品などを展開する企業です。

連続増配年数は24年

日常生活に身近な商品を扱っていることも特徴です。

証券コード連続増配年数配当利回り
811324年約2.20%

8位:リンナイ(証券コード:5947)

リンナイは、給湯器やガスコンロなどの住宅設備を手掛ける企業です。

連続増配年数は24年

長期間にわたって増配を続けている企業の一つです。

証券コード連続増配年数配当利回り
594724年約2.80%

8位:KDDI(証券コード:9433)

KDDIも24年連続増配を続けている企業です。

通信事業を中心に、金融やエネルギー、DXなどにも事業を広げています。

KDDIは株主優待も実施しているため、「配当+株主優待」という視点でも注目したい銘柄です。

証券コード連続増配年数配当利回り
943324年約2.80%

8位:沖縄セルラー電話(証券コード:9436)

沖縄セルラー電話も24年連続増配を続けています。

沖縄県を中心に通信サービスを展開している企業で、長期的な株主還元を続けている点が特徴です。

証券コード連続増配年数配当利回り
943624年約1.70%

8位:サンドラッグ(証券コード:9989)

最後に紹介するのはサンドラッグです。

ドラッグストアやディスカウントストアを展開しており、身近な企業の一つです。

連続増配年数は24年

さらに株主優待も実施しているため、配当と株主優待の両方を楽しみたい方からも注目されやすい銘柄です。

証券コード連続増配年数配当利回り
998924年約3.50%

連続増配株を選ぶときのポイント

「連続増配年数が長い=必ずおすすめ」というわけではありません。

銘柄を選ぶ際には、次のようなポイントも確認しておきたいところです。

① 配当利回り

現在の株価に対して、年間配当金がどのくらいあるのかを確認します。

ただし、配当利回りが高ければ高いほど良いというわけではありません。

株価が大きく下落したことで、配当利回りが高く見えているケースもあります。

② 増配率

「何年増配しているか」だけでなく、どのくらい配当金が増えているのかも重要です。

例えば、20年以上増配していても、毎年少額しか増えていない企業もあります。

③ 配当性向

企業が稼いだ利益のうち、どの程度を配当に回しているかを示すのが配当性向です。

配当性向が極端に高い場合は、今後の増配余力についても確認したいところです。

④ 業績

最も重要なのが企業の業績です。

利益が伸びているのか、今後も安定して利益を出せそうなのかを確認することが大切です。

「連続増配しているから安心」と決めつけず、業績や財務状況もチェックしましょう。


連続増配株は長期投資と相性がいい?

個人的には、連続増配株は長期投資との相性が良い銘柄を探すときの一つの候補だと思っています。

例えば、1株100円の配当金が毎年少しずつ増えていけば、保有株数が同じでも受け取れる配当金は増えていきます。

さらに、受け取った配当金を再投資すれば、将来的な資産形成にもつながります。

もちろん、将来も増配が続く保証はありません。

企業の業績悪化などによって、増配が止まったり、減配になったりする可能性もあります。

そのため、連続増配年数だけではなく、企業の業績や配当方針も確認することが大切です。


はやまるのコメント

連続増配ランキングを見ると、20年以上も配当金を増やし続けている企業がたくさんあることに驚きます😳

個人的には、現在の配当利回りだけを見るのではなく、「これまでどれくらい配当金を増やしてきたのか」を見るのも面白いと思っています。

特に、三菱HCキャピタルやSPK、サンドラッグなどは、連続増配に加えて比較的高い配当利回りもあります。

また、KDDIやサンドラッグのように株主優待も実施している企業があるのも嬉しいところです😊

ただし、連続増配年数が長いからといって、今後も必ず増配が続くわけではありません。

「連続増配+業績+配当利回り」をチェックしながら、自分に合った銘柄を探していきたいですね。


まとめ

今回は、2026年9月時点で連続増配年数の長い日本株を紹介しました。

特に上位には、

  • 🥇 花王:36年
  • 🥈 SPK:28年
  • 🥉 三菱HCキャピタル:27年
  • 小林製薬:26年
  • ユー・エス・エス:26年
  • リコーリース:26年

など、非常に長い期間にわたって増配を続けている企業があります。

連続増配株は、配当金を長期的に増やしたい方にとって注目したい投資先の一つです。

ただし、過去に増配を続けていたからといって、将来の増配が保証されているわけではありません。

投資をする際は、連続増配年数だけでなく、業績・配当利回り・配当性向・今後の成長性なども確認して判断することをおすすめします。

※本記事は投資を勧誘するものではありません。株価や配当金、株主優待などの情報は変更される場合があります。最終的な投資判断はご自身でお願いいたします。

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